クリームは男女ともに使えるの?

クリームは男女ともに使えるの?

もちろん男女ともに使用可能

クリームは男女の区別せずに使用して良いのでしょうか?基本的には、性別ごとの違いや効果はありません。それはクリームが作られた目的によるからです。

例えば、いぼ除去のために「ヨクイニン」という成分が配送されています。ヨクイニンは日本で言う所のハトムギから採られた成分で、漢方の生薬として利用されてきたという実証済みの効果があります。

漢方の材料であるということから想像できるように、即効性や直接のいぼ除去のための成分ではありません。むしろ体調を整え、いぼの根本的な原因である肌のターンオーバーを正常にするという作用によりいぼが出来づらい体を作ることを目的として配合されています。

いぼの原因の一つに、紫外線や加齢が挙げられます。これらは男女の差なく生じるもので、肌のターンオーバー、つまり代謝が正常で本来の強さを持っていれば性別に関係なく防げるものでもあります。

そこでヨクイニンは、消炎作用により余分な水分、老廃物の排出作用を促し、老人性いぼやメラニン色素の沈着を防ぐ効果を発揮します。

成分の有効性

他には杏仁きょうにんオイル」の配合も目立つところですが、これにも性別差無く、いぼに作用する効果があります。杏仁とは杏子あんずのことであり、杏子の種を低温圧搾抽出した天然素材のオイルです。

アプリコットオイルとも呼ばれる杏仁オイルは、そもそも美容全般に効果があり、肌の調子を総合的に整える効果で知られています。

前述のヨクイニンと同じで、本来の体や肌の調子を取り戻す作用があり、特に高級脂肪酸と呼ばれる「パルミトレイン酸」、「オレイン酸」、「リノール酸」、「パルミチン酸」、「ステアリン酸」、そしてビタミンEを豊富に含んでいます。

この内バルミトレイン酸は若い人には多いが、加齢と共に男女の区別なく失われていく美肌成分の代表です。

さらには皮膚の乾燥、老化、角質硬化に効果的なリノール酸、紫外線から肌を守るパルミチン酸も大量に含まれており、まさに美容のために存在するかのような天然成分です。

まとめ

クリームは男女の区別なく使用できます。安全性も非常に高く、仮に乳児が誤飲してしまっても余程の量でなければ大事に至ることはまずないほどです。

主に水を主成分として、保湿や親水性があり毒性が非常に低いグリセリンでベースを作っているため、オイルベースの似たような製品と比べても、刺激が少なく肌に優しいのが特徴です。

男女はおろか年齢の区別もなく、安心して使用できるものと言えるでしょう。