いぼ用クリームは子どもでも使える?

いぼ用クリームは子どもでも使える?

主成分は水

いぼクリームは、子どもでも使えるものでしょうか?答えははい、です。

いぼクリームの主成分は水やグリセリンです。当サイトでご紹介しているクリームでも、共通してベースとなっているのは、基本的に水とグリセリンです。

水をベースとしているために肌に馴染みやすく、オイルをベースとするものより、べたつきや油焼けの危険性が無いのが特徴です。

水ベースのクリームは肌への刺激が少ないという点で優れており、オイル系よりトラブルの無い使い心地を実現しています。最も多く配合されているのが水であるため、子どもでもアレルギーをさほど気にせずに使用可能でしょう。

そしてその次に多いのがグリセリンです。グリセリンは様々な生産業で広範囲に用いられるアルコールの一種で、化粧品だけでなく医薬品や食品にも使われています。

食品の場合、乾燥防止のためや柔らかさを出すため、あるいは甘味料として配合されることがほとんどで、非常に安全性が高い、言い方を変えると毒性が非常に低いのが特徴です。

グリセリンが安全と言える理由

グリセリンは、低温でも固体化しづらいという特性を持っています。グリセリンを配合することにより、特に液状・クリーム状を保たなければならない化粧品を、常温や低温で維持することが可能になります。

潤いを保つのに機能的なヒアルロン酸などと合わせて配合されることが多く、化粧品そのものの滑らかさや、液体化を出すためには欠かせない成分です。グリセリンは水に溶けやすくなじみやすいのもその特徴の一つです。

それで滑らかさとクリーム感をキープし、また吸湿性もあるため乾燥しづらく、化粧品のようにかなりの期間使うものでも耐久性を発揮しています。

吸湿性は肌への効果という点でもメリットとなり、ヒアルロン酸などの保湿作用も合わさって化粧品やクリームとして理想的な性能を持たせています。

前述のヒアルロン酸やコラーゲンと組み合わせると保湿効果はさらに高まります。また、手に取った時の伸びや滑りも非常に良くなります。こういった特徴から、特に乾燥肌に使用するスキンケア製品に配合される事が多く、前述のように危険性や毒性の低さから広範囲で使用されています。

子どもにもかなり安全ないぼクリーム

このような事情があるため、子どもの肌でも使用しやすいのがいぼクリームです。万が一誤飲してしまっても、よほど大量に食べない限り大事に至ることはないと考えられています。

もちろん、すぐに誤飲をやめさせて水を与え、必要なら病院へ連れていくべきですが、いぼクリームは毒性の低さから安心して使用できる化粧品の一つです。