顔のいぼを再発させないための生活習慣

顔のいぼを再発させないための生活習慣

紫外線を避ける

顔のいぼを再発させないためには、生活全体で体の機能を補っていく必要があります。体の抵抗力や治癒力のみでいぼが治るのは、体が本来の強さや健康を保っている場合です。

いぼの原因が「老人性いぼ」の場合、再発を防ぐには紫外線を避けることが必要となります。紫外線を浴びると、人間の肌はメラニンを生成して皮膚がそれ以上に傷まないようにバリアを張ります。

日光を浴びている日中、人体は非常に忙しく働いて防衛と代謝を行っているのです。このメラニンは、本来であれば垢として自然に排出され、皮膚に残ることはありません。

しかし老化や加齢により、肌の代謝ターンオーバーが乱れ、正常に作用しなくなってきたところに問題が発生します。黒ずんだメラニンが皮膚内に残ってしまうのです。これが老人性いぼの正体として知られています。

つまり、今まで蓄積してきた肌のダメージは変えれないとしても、これから紫外線対策を十分行うことでいぼの再発を防ぐことが可能になります。

食べ物から考えるいぼ

食習慣も非常に重要です。冒頭で述べたように、いぼは健康な体の機能でかなりの程度防ぐことができます。肌のターンオーバーの乱れは不規則で偏った食生活からも発生します。

日々の食事をきちんと決まった時間に取り、緑黄色野菜を必ず摂取するように心がけることで、健康状態の維持に大きく貢献するでしょう。そのようにして、強くなった体や免疫は、ウイルス性のいぼに対して大きな力を発揮します。

ウイルス性のいぼは、文字通りウイルスが引き起こす細胞の活性化が原因で起こるいぼのことを指しています。これは侵入したウイルスが細胞に付着し活性化させることで、増殖した細胞組織が表面を押し上げて生じるようになります。

つまりウイルスを体内でやっつけることができれば、いぼの発生を未然に防ぐことが可能です。ハトムギ茶を飲むことも効果的かもしれません。

ハトムギにはヨクイニンという消炎作用のある成分が含まれており、いぼをはじめとする炎症や過敏な状態を鎮める効果を発揮します。

不安なら医療機関へ

残念ながら、いぼの正体が粉瘤ふんりゅうや最悪なことにガンだった場合、生活習慣の改善などで対処することは不可能です。

いぼが急激に大きくなっていたり、長年に渡ってずっと残っているような場合は、出来るだけ早めに医療機関を受診するようにしてください。

放っておいても害のないいぼもあれば、早期発見で根治を目指せるガンのような症状もあるからです。トータルで考えた健康生活を送りましょう。