いぼを再発させないための工夫

いぼを再発させないための工夫

清潔さを保つ

いぼの原因にもよりますが、再発や発生を防ぐために出来ることは幾つかあります。もちろん簡単ではありません。理由の一つは、いぼの発生の原因が100パーセント解明されていないからです。

とりわけ前兆も予兆もなく、勝手に湧いてはとどまっていくいぼを発生させないのは、幾分難しい作業です。以前に発生したのがウイルス性のいぼの場合、兎にも角にも清潔であることによって対策を立てられるでしょう。

ウイルスと言っても実に多種多様ですが、手を清潔に、あるいは何かを触った手で首や顔を触らないように気を付けてください。特にウイルス性のいぼを持った人との接触を極力避けましょう。

現実的なことを考えると、ウイルス保持者が触ったものや使った水にはすでにウイルスが付着しています。当然目視で避けることは出来ません。また、家に帰った時は必ず手洗いをし、持ち帰ったカバンや上着にも注意します。

免疫力が弱っていることも感染の原因となるため、逆に考えると健康を維持していることによって、そう簡単にウイルスに感染することはないでしょう。

紫外線に気を付ける

あるいは老人性いぼの場合はどうでしょうか?いぼの原因は確かに加齢や老化です。年齢が進むと、肌が生まれ変わるサイクルである代謝である「ターンオーバー」が乱れるようになります。

肌のターンオーバーが乱れてしまうと,老人性いぼが出来る可能性があるため、残念なことに老人性といえども近年では20代の若者にも見られるようになっています。紫外線を浴びることで沈着した色素が表面化することで生じます。

一度セルフケアやレーザー治療などで消したのであれば、とにかくその後は肌へのダメージを蓄積しないようなケアが必要です。

紫外線を避けるために肌の露出は避け、露出する部分には必ずUVカットのクリームを塗るようにしましょう。ダメージから回復するよりは、ダメージを受けないようにするケアの方が効果的です。

総合的な健康管理も

いぼは肌のダメージと密接に結びついています。紫外線以外にも、肌荒れや摩擦でいぼの原因となる肌環境が生じてしまいます

肌を傷めることはウイルスの侵入を許すことにもなるため、清潔であることと、傷やケガには適切な処置を必ず行いましょう。加えて、前述のように免疫力が落ちている時には、通常跳ね返しているウイルスにもやられてしまう可能性があります。

日々の食生活も含めた総合的な健康管理を続けることで、いぼの原因となるウイルスへの抵抗力を身に付けていきましょう。